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ロサンゼルス情報
 

戸籍制度のないアメリカ社会では、身分証明書がわりに使われるとても大切なナンバーです。ソーシャルセキュリティーとは、働けなくなった場合に連邦政府から一定額を受け取ることのできる、日本の厚生年金のようなものです。そして、その番号がソーシャルセキュリティーナンバー(Social security Number)です。『社会保障番号』のことで、年金の受給、銀行口座開設、運転免許取得、税金の申告、アパートを借りる、就労の際に、身分証明書として使われます。アメリカで生活するうえで絶対必要なものです。

最寄りのソーシャルセキュリティーオフィス(社会保険事務所)にパスポートとビザを持参し、事務所にある用紙に必要事項を記入して申請します。申請後約3〜6週間で、ナンバーの書かれたクレジットカード大の紙のカードが送られてきます。申請料、郵送料は無料です。働く事のできないビザを持つ場合、『NOT VALID FOR EMPLOYMENT』(雇用に関しては無効)と書かれたカードを得る事ができる。
ただし、ソーシャルセキュリティーナンバーは3ヶ月以上の就労ビザまたはグリーンカードを掲示しないと取得できません。その為、留学生の多くが取得困難となっております。しかし、運転免許証を取得するためには、ソーシャルセキュリティーナンバーが必要です。その場合は、先にDMVへ行き、その旨を申し出た上で筆記試験を受けさせてもらいます。その合格証明書を持って、ソーシャルセキュリティーオフィスへ行けば、ソーシャルセキュリティーカードを発行してもらえます。

 
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