短大で辛かったことと言えば、定員不足の為、クラスがいきなりキャンセルになったことです。日本では珍しいと思いますが、こちらではよくあるそうです。こればかりは自分ではなにもできないので、またスケジュールを練り直し、代わりとなるクラスを再登録したりと、余計な時間を費やしてしまいました。
アメリカの大学ではこのように予期せぬことが起こるので、最初はこういったのに対処するのに慣れていなく大変でした。それに、アメリカの大学は課題がとてつもないくらいの量がでますので、課題プラス出来れば予習といった習慣を心がけると良いと思います。日本人は国を越えても頑張りやさんが多いのです。みなさんとても必死に勉強しているので、成績はとても優秀な人が多いらしいです。
短大のサティフィケートのコースも終了し、次に待ち構えてる難関はなんといっても職探しです。私は派遣会社に何件か登録し、こちらで配られている日本人向けのフリー雑誌などにも求人広告が掲載されているので、ありとあらゆる所から自分が求めている職種を探しました。こうして、現在勤めているアパレルの貿易会社に採用されました。私の第一希望の職種が貿易関係の事務でしたので、第一希望の職種に決まりとても嬉しかったです。
仕事内容は靴や洋服の小売・卸業務とウェブショップの運営も携わっています。アパレル関係で働くのは初めてでしたので、覚えるまでは大変でしかが、次第に商品の受注から発送にいたる、一連の作業を覚えた時はとてもやりがいがあり、責任を持てる仕事だと感じました。顧客は全て日本人ですが、メーカー側はほぼ外国人ですので、コミュニケーションは全て英語となり、ある程度の英語力がないと大変だなと実感しました。年に2回程大きな展示会があり、日本からの来る顧客のアテンドを勤める業務もあります。ショーでの通訳やアカウントの取得などとてもやりがいを感じられる仕事だと思います。
短大を終えて今の仕事ももう終盤にさしかかっていますが、約2年間を振返ってみて、本当にあっという間だと思いました。でもやはり自分で選んだ道で自分のプランを達成された喜びはとてつもなく大きいと思います。
これからアメリカで勉強し、研修をされようとしている皆さん、私から言えるアドバイスは、目標をはっきりと持っている人は着実にそれを達成しようとしている人が多いと思いますので、アメリカに来る前にある程度目標を定めて来た方がよりスムーズに目標に向かって進めるのではないかと思います。
|