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「カリフォルニア州立大学(ア−バイン校)GOMからインターン終了までの、感想を頂きました。」 |
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ACP Global Operations Management コースについて 」 |
| 本コースでは、まず、「グローバルビジネスの構造」を理解した後、「グローバルマーケティイング」、「国際ファイナンス」、「輸出入のしくみ/国際物流とサプライチェーン」、「国際ビジネス交渉(ビジネスコミュニケーションのノウハウ).」を学びます。そして最終課題として、これまで学習したすべてを生かし、自分達で国際市場向けの製品もしくはビジネスのプレゼンを行いました。コース開始のガイダンス時には(これほどのカリキュラムを3ヶ月でやりきるなんて自分にはできるだろうか。内容はついていけるだろうか?)と非常に不安でした。しかしいざ始まってみると、テストやプレゼンに追われる中、覚えることばかりでそんなことを考えている余裕など全くなく、気づいたら終わっていたような気がします。それだけに、1時間1時間が無駄のない内容の濃いものであったと思います。また、本コースの特徴としてとりわけみなさんにお伝えしたいのは以下の2点です。 |
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「インストラクターの質の高さ」
各プログラムによってインストラクターは異なりますが、どの方も国際ビジネスの現場でタイムリーに活躍されている方々ばかりでした。またこちらの質問にはとことん答えてくれますし、中には担当外にもかかわらず、インターン期間中に実際に職場を訪れてくれた方や、国籍に関係なく、生徒一人一人の個性を大切に考えてくださる方も多く、ハードな授業も楽しくこなすことができました。
「生徒の多様性と団結力」
本コースでは、講義といった受身の授業よりもグループで与えられた課題についてプレゼンを行う機会が非常に多くあります。グループは2〜5名前後の少人数です。組み合わせは各自自由ですが、できれば日本人以外でできるだけ国際色豊かなグループに入ることをおススメします。生徒の国籍は台湾、韓国、トルコ、インド、チリ、ブラジルと様々でしたが、どの生徒も真剣にビジネスを学びにきたという姿勢が強く見受けられました。また生徒の大半が社会経験のある、または現在、職務についている(会社から研修として来ている)方々でしたので、お互いに情報を交換することもでき、非常に有意義な出会いだったと思っています。もちろん彼らうちの何人かとは、帰国後の現在も交流が続いています。現在の自分があるのは、彼らとの出会いなくしてはありえなかったかもしれません。 |
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| 「
Internshipについて 」 |
本コース終了後、オプションとして最大3ヶ月まで、実際に地元の企業でインターンとして働くことができます。これはオプションですが、本コースを受講されるのであれば、経験されることを強くおススメします。いくら知識として学んでも、実際に役に立たなければ意味がないからです。またここで注意しておきたいのは、Internship先の選択です。UCI周辺には日本の企業は数多くありますが、日本の企業にこだわる必要はなく、「自分が本当に何をやりたいのか。」ということを一番に考えたほうがよいと思います。そのためにも担当インストラクターとよく話し合うことが大切です。
私の場合は、以前から貿易に非常に興味があったので、サンタアナとロサンゼルスにオフィスのある日本の貿易機関でインターンをやらせていただきました。この貿易機関は国が運営しているもので、主な目的は日本の中小企業がアメリカでビジネスを行うための手助けをすることです。具体的な仕事内容としては、日本人上司のアシスタントとして、現地での電話の応対、書類作成、イベントの案内書作成といった事務処理の他、新案件(新商品や新技術)の発掘とリサーチ、つまり日本企業との提携もしくは日本への輸出に興味のある現地の企業が、彼らの商品や技術を通して、日本企業とのビジネスを円滑に行えるよう支援するというものでした。
今回は3ヶ月という短期間のため、残念ながら直接ビジネスに結びつく業績は残せませんでしたが、近い将来、日本の市場に紹介されるであろう新案件について上司と話し合う貴重な経験を得ることができました。 |
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| 「
帰国前の準備としてやっておいた方がよいこと 」 |
私の場合は、渡米一ヶ月前から急ぎ準備をしたためこれという準備はしませんでした。ただ、やはり英語力の強化は不可欠だと思います。自分のできる範囲で構いませんので、英語でラジオやニュースを聞いたり、映画を見たり、洋書を読むこともよいのですが、できれば会話を中心に勉強されることをおススメします。
また、現地では「日本にはどんな歴史や文化があるのか?」ということをよく聞かれたので、日本の歴史や文化を紹介できるよう、1冊簡単な本を読むとよいかもしれません。また折り紙、書道など実際に目の前で見せてあげられるようなものを持っていると喜ばれると思います。
また日本食(カレーや肉じゃがなど)を作ることも大変喜ばれました。材料は現地の日系スーパーで手に入るので問題はありませんが、現地ですぐ作ることのできる日本食のレシピを数種類用意しておくといいと思います。それから出発前に国際免許証を日本で取得しておくと現地での運転に便利です。 |
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| 「
終わりに 」 |
「UCIの緑溢れるキャンパス」、「陽気なインストラクターやクラスメイト達」、「波の音が心地よいラグナビーチ」、「ロサンゼルスの夜景」、帰国した今でも米国滞在時のすべてが鮮やかに脳裏に蘇り、懐かしさで胸がいっぱいになります。どれをとっても自分にとって無駄なものは一つもなかったような気がします。約7ヶ月間という留学生活は本当にあっという間でした。
帰国後、今でも周囲の方々に「英語は通じた?生活は不安じゃなかった?」と聞かれることがあります。しかし私にとって今回の留学は、「語学力」という枠を遥かに超え、「自分を一人の人間として見つめなおし、成長させてくれる機会を与えてくれた」貴重な経験だったと思っています。
帰国後の現在は、某大手会社のソフトウェアのシステム開発部で翻訳を行っています。実際、業務を行う中、英語のボキャブラリもぐんと増え、あらゆる面で自分に自信がついたように思います。今後は、更なる英語力の強化に努めるだけでなく、チャンスがあれば、同会社の経営する国際物流部で貿易業務に携わりたいと思っています。
またこれから留学を考えている方々へアドバイスさせていただけるならば、ぜひとも「出会い」、「行動力」を大切にして下さい。この留学生活では、本当に数え切れないほどの方々と知り合うことができました。時には一緒に励ましあい、喜び合い、もちろん言い合いになり議論することもありました。しかし、そんな彼ら全員が、今となっては自分にとって「かけがえのない財産」です。
また米国では、「何でも自分で行動すること」が基本です。当たり前のことかもしれませんが、日本にいるとついつい忘れがちになります。自分で行動すれば必ず周囲の「誰か」が支え、よきアドバイザーとなってくれます。そしてそんな「誰か」の中でも、今回の留学では、現地スタッフの得津さんには本当にお世話になりました。ホームスティ先にもたびたび足を運び、用事がなくとも私の様子を見に来てくれました。また時にはよき相談役として、私の家族のことまで心配してくれました。そんなイチさんは、今ではアメリカにいる兄のような存在です。このような優秀なスタッフを揃えているエージェントは「グローバルセント」以外にはないと思います。現在、エージェント選びに迷っている、もしくは留学しようかと迷っている皆さん、ぜひとも一度、「グローバルセント」に相談してみて下さい。どんな小さなこともきっと親身になって相談にのってくれるはずです。
最後になりましたが、今回の留学コース全体をサポートしてくださった小林さんにこの場をおかりし心よりお礼申し上げます。「生き方そのものを変えてくれた留学生活」を提供してくださり本当にありがとうございました。 |
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