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UCIでの授業について
 





























私は7月から12月までの留学の中で、4Week Business Englishを2回と、4Week Conversation & Culture、そして最後に10Week Intensive ESLを受講しました。

☆4Week Business Englishについて
夏季のBusiness Englishプログラムは3つのテーマがあり、ファイナンス・マーケティング・貿易についての授業を4週間毎に行い、私はファイナンスと貿易について受講しました。

レベル別に2or 3つのクラスに分かれて授業を受けました。

まず2人の教師がつき、1人は講義中心で、もう1人はリスニング・スピーキング強化という構成でした。

具体的にファイナンスの講義では、株式市場について、株価の変動が経済に与える影響、銀行や債権、投資信託について等の勉強をしました。

1冊の教科書を使用し、その他に毎日新聞から授業内容に関連する記事を教材として使用しました。

もう一方のクラスでは、ビジネスニュースのリスニングと、ケーススタディについてのディスカッション、そして自己紹介のスピーチやグループプレゼンテーションを行いました。

貿易の授業の時も基本的に同じスタイルで、2人の教師がそれぞれ分担し、講義中心のクラスでは教科書で貿易についての基本的な知識を学び、新聞から世界の貿易に関する記事を読み、もう一方のクラスではリスニングとディスカッション、そしてプレゼンをするという内容でした。

どの教師も経験豊富で、質問や相談にものってくれる素晴らしい先生方でした。すべてビジネスに関連した内容なので、リスニングは難しく毎日宿題がたくさんあり、授業が終わってからは図書館か家でずっと勉強する状態でした。

受講した感想ですが、勉強勉強の日々でそういう意味ではよかったのですが、英語に不安があった私にはついて行くのが大変でした。なので、事前に10Week ESLクラスで一般的な英語を学んでから受けた方がより深く理解でき、身になると思います。
























☆Conversation & Cultureについて
こちらも4週間のプログラムで、レベル別にクラスが分かれていました。
Reading & WritingとVocabulary & Idiom、Speaking & Listeningの授業に分けられ、3人の教師が担当していました。

私のレベルのクラスでは、Reading & Writingでは教材にNewsweekを使い、その中からいくつかの記事を読み、要約や小論文を書くなどの内容でした。

Newsweekには政治や戦争、ビジネス、世界情勢、環境、エンターテイメントなど多岐にわたるテーマが掲載されており、幅広い内容の記事を扱っていました。Vocabulary & Idiomでは、教科書ではなく先生が用意したプリントに沿って授業が進みました。

Speaking & Listeningでは、主に教科書に沿ってリスニングをしたり、グループに分かれてディスカッションやプレゼンテーション(ロールプレイを含む)を行いました。

受講した感想ですが、Business Englishプログラムではニュースを読む事が多かったのですが、このプログラムでは一般の雑誌の記事を読む事が多かったので、また違ったタイプの記事をたくさん読むことができよかったです。

内容的には、Vocabulary & Idiomの授業では楽しみながら英語を覚える感じでしたが、Reading & WritingとSpeaking & Listeningの授業ではわからない単語や表現が多く、苦労しました。このプログラムはレベルによって内容がかなり異なっていたので、初級のクラスはもっと楽しんで英語を学ぶ要素が強いという印象を受けました。

全体的に10代後半から20代前半の年代の留学生が多く、楽しんで英語を学ぶという色が強かったと思います。

なので、一般英語を学びたいという人には10Week Intensive ESLコースを受講した方が満足度が高いように感じました。

































☆10Week Intensive ESLプログラムについて
こちらの内容は一般的な英語を学ぶ内容で、Reading、Writing & Grammar、そしてSpeaking & Listeningに分けて授業が構成されていました。

まず7段階のレベルに振り分けられ、1〜4が初級・中級クラス、5〜7が上級クラスとなっていました。私はレベル4のクラスだったのですが、この中級上のクラスが一番勉強量が多いと言われ、大変でしたがわたしにとってはとても身になりました。

具体的にはまずReadingの授業では、1冊の小説を読み進み、もう1冊のリーディングスキルを上げる教科書で、細かく読む・ざっと読む・速読の練習・文章構成の種類・要約について学びました。10分など決められた時間内に文章を読み、質問に答えるという練習をかなりしました。

特に印象に残っているのは、Pre-Fix というdis-/pre-/sub-/ver-/ などの接頭語に着目して単語を覚えるという授業がとても興味深く、知らない接頭語の意味を推測するのがいつも楽しみでした。

Writing & Grammarでは、授業の前半を文法、後半をライティングと分けて授業が進みました。使用していた文法書がとてもよく出来ていて、基本的なところから難しいところまで網羅しており、問題数も多くかなり役に立ちました。ライティングでは、小論文の基本的なスタイルを学び、実際に様々なタイプの小論文(Descriptive Essay, Opinion Essay, Comparison & Contract Essay)を書きました。

また週に1回、ジャーナルといって自分でテーマを決めて論文を書く課題があり、私は毎回先生からのコメントがモチベーションとなり、これをきっかけに私はライティングがとても好きになりました。

Speaking & Listeningの授業では、なんといっても毎週何かしらスピーチをすることがあって大変でした。自分自身についてのスピーチ、腹が立ったことや心配事に関するスピーチ、グループに分かれニュース番組やコマーシャルを作る、有名人になりきってインタビューを受ける、といったかなり難しい内容のスピーチをしなければならず、大変でしたが数をこなすうちに自然と鍛えられていきました。

またリスニングは教科書に沿って進められ、ネイティブスピーカーがよく使うイディオムなどたくさん教わりました。

私は個人的にはこのコースが一番充実度が高く、英語力が向上した実感を得られたコースだと思います。期間的にもちょうどよく、宿題もたくさんあり、一生懸命取り組んだ結果は必ず得られるという内容でした。

どの先生もみなフレンドリーで質問もし易く、クラスメイトや先生に会うのが楽しみの毎日でした。
 
 
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