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あなたはどんな目的で留学をしますか? |
| 「留学」といっても語学留学、各種専門学校、コミュニティーカレッジ、4年制大学、大学院など、様々です。 それぞれの特長や自己の学力・英語力を充分に考慮し、自分らしい留学の形を見つけよう。(文字ばかりの長いページとなりますので、自分の必要と思う箇所のみ読んで頂いても留学に役立ちます。) |
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基礎知識のある方は、早速、こちらへどうぞ!!
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語学留学
日本からの留学の場合、ほとんどの学生が通学する語学学校。ESL学校とも言われ馴染み深い人も多いでしょう。
語学学校への留学の理由は様々で、海外生活の一部、英語力アップ、将来の正規留学の下見、大学や大学院への進学準備などがあります。
またプログラム内容も、大学付属のプログラムから、私立の語学学校と色々です。日常の英会話に力を入れている学校もあれば、TOEFLやGRE、GMATといった試験対策い力を入れている学校もあります。 また、ライティングやリーディングといった学生生活に欠かせない内容を重視する学校もあります。
値段や学生数以外にもプログラムの内容で学校を選ぶとよいでしょう。(日本人が少ない学校ばかり探すのも考えものですね。)
また、大学進学を目指しているのか、英語力アップを重視しているのか、留学目的によって、学校も選ぶ必要もあるでしょう。自分にあった学校選びが留学成功の重要なカギです。 |
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各種専門学校
アメリカにも特定の職業につくための専門学校がたくさんあります。
日本人留学生に人気の高いものがコンピューター、ビジネス、アート、美容、旅行、パイロット免許などです。そのほとんどは大学でも学べまますが、短期間で終了することと、余計な学科を取らずに済む点が専門学校を選ぶ理由の一つです。
授業内容は実践的で実用的。実習を中心とした学校が多いのも特徴です。レベルも初心者から上級者までが学べるように個別レッスンが組込まれている学校もあります。
学校も充実度も様々で、ここでも学校選びは重要です。専門学校の場合、F-1ではなく、M-1ビザになるケースが多く、ビザステータスの変更が必要になる場合もあるので事前に調べる必要があります。
また、学生ビザをサポートしない学校もあるので注意が必要です。語学学校に在籍しながら気に入った専門学校で資格をとることも可能です。 |
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コミュニティーカレッジ
アメリカ人であれば誰でも入学できるのがコミュニティーカレッジです。大学レベルの勉強をするための高校生から仕事を引退した年輩の方まで様々な人が学ぶ場所、それがコミュニティーカレッジです。
また、4年制大学への編入が可能なので、カレッジでの成績次第では、高校の成績が悪くても有名大学へ進学することが出来ます。4年制大学へ進学する為の準備として、また、授業料が安く経済的な理由でコミュニティーカレッジに行く人も多くいます。
4年制編入を念頭にした場合、カレッジでは一般教養と学部入学のための基礎クラスを履修します。まだ自分のやりたい学問(分野)がみつからない人は、ここで自分にあった専攻を考えるのも良いでしょう。カレッジにより、進学率の高い、低いカレッジがあるため、カタログなどでしっかりと下調べでおきましょう。自分が進学したい大学のオフィスでどこのカレッジがおすすめか聞いてみても良いと思います。
コミュニティーカレッジは文字通り地域に密着しているため、カレッジの立地条件で勉強する環境が変わります。日本人の多いカレッジ、都会/田舎のカレッジ、進学率の高いカレッジ、職業性の高いカレッジ、自分が勉強したい事が教えられているのか、同じ専攻で自分の行きたい大学へ編入した人はいるのか、など色々なことをよく考えた上で、希望のカレッジを決めるようにしましょう。(専門の留学会社に聞くのも良いでしょう)
大学へ進学する場合もCalifornia State UniversityかUniversity of California、または私立に編入したいのかではカレッジ選びも、授業の取り方も違います。移行できる単位も違うため、UCにトランスファーを考えている場合、ESLのクラスの成績がGPAに含めなくてはならないので、英語力が中途半端では英語力のせいで希望の大学への編入の道が絶たれてしまう可能性もあるので注意が必要です。
TOEFLスコアだけで学校を決めて後、困った留学生は数え切れないほど多いので、自分にあった学校を選び留学を成功させましょう。 |
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大学
アメリカの大学は、日本のように学部受験でないので、特に最初の2年間は何回でも好きなだけ専攻を変えることができます。(アメリカ人の中には専攻をよく変える人がいます。)
カレッジから編入では専攻を決めずにトランスファーすることも可能なくらいです。しかし、それ以降になると、専門の学科を履修するため専攻を変えるとそれだけ卒業が遅くなってしまいます。
また、大学によっては卒業迄に取得できる最高単位数が決められていて、その単位内に卒業しなければならないので3年次以降になって専攻を変えるのはすすめられません。
ダブルメジャーで頑張る人もいますが、留学生の場合は英語力と忍耐力が必要です。英語は問題がなく何が何でも2つメジャーが必要だという以外はマイナー(副専攻)で充分だと思います。
アメリカの新学期は9月ですが、大学によっては常に新しい学生が入ってきます。卒業は卒業必要単位の履行が終了後、自分で卒業しようと思った時点で卒業できます。ただし、卒業式は年1回(通常6月)に1年分に卒業生をまとめて行われます。ちなみにアメリカには入学式はありません。学年は在籍年数ではなく、取得単位数によって分けられます。 |
豆知識1[アメリカの学期制について]
アメリカの学年は9月に始るが、一般的なのはセメスター制(semester)で、秋と春の2学期制です。
夏の期間はサマースクールで授業を履行することも可能ですが、ゆっくり休むことも可能です。
UCLAは4学期制のクォーター制(quarter)が採用されています。それぞれ、勉強のペースが異なるため、自分にあった学期を取り入れている学校を選ぶのも賢い選択です。
クォーター制はあっという間に終わってしまうため、学力がついていかない場合や予習・復習に時間をかけられない場合は、1回のテストの失敗を取り戻すことができないまま学期が終わってしまう可能性もあります。短期決戦でしっかりと勉強できる自信があれば問題ありません。
一方、セメスター制は長丁場なので失敗しても取り戻すチャンスがあります。先生の癖や試験の出題傾向などもつかみやすいです。ただし、長期間集中力が続かない人には不向きです。一般的に語学にハンデがある留学生はセメスター制のほうが勉強しやすいようです。 |
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大学院(Graduate School)
アメリカでは大学院進学率が非常に高いです。大学院にはプロフェッショナルスクールとそれ以外の大学院とに分けることが出来ます。
一般の大学院はアカデミックな分野の研究、教育を目的とし、専門分野は人文科学、社会科学、自然科学以外にも理数系と多岐にわたっています。ノーベル賞を受賞するような世界的な著明な教授陣が在籍する大学院も多くあり、教育環境は世界一と言っても過言ではありせん。
基本的に日本の大学院と同じ修士課程(Master's program)と博士課程(Doctoral Program)があり、修士課程は1〜2年、博士課程は5〜8年が一般的な取得期間です。アメリカでは本格的な専門教育は大学院で行うものと考えられているため、その道のプロをめざすなら大学院は当然の必要条件かもしれません。
日本で大学を卒業している人は、セカンドバーチェラ−も可能だですが、専攻は違っても入学できる大学院への進学を選んで欲しい。TOEFL以外にもGREという試験のスコアを要求する学校が多いです。GREはアメリカ人対象のテストなので流学生は相当のハンディを背負っての受験になるがチャレンジする価値は大きいです。
アメリカでは一度社会に出てから大学院へ戻ることも珍しくありません。また、大学院によっては職務経験が入学に必須の場合もあるので事前に確認が必要です。 |
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大学院(MBA,Law,Medical)
通常プロフェッショナルスクールと呼ばれる大学院は、より高度な専門知識が必要な職業につくための教育を行うと考えれば分かりやすいでしょう。管理職、弁護士、医者、建築家などをめざす人にとっては避けて通れない場所です。
中でもビジネススクールやロースクールは毎年大学ランキングが発表されるほど注目度が高く、また、この2つの専門分野は大学(学部)での専攻に関わりなく入学することが出来るため競争が激しい場所です。
MBA(Master of Business Administration)を持っていなくても管理職につくことは可能ですが、アメリカでは、ビジネス界での成功には欠かせないという考え方も広く受け入れられている。通常2年コースだが、中には1年コースもあり、20代後半から30代前半、5〜8年程度の職務経験を持った学生が世界中から集まってきます。働きながら3年程度かけて履修するパートタイムのコースや、Excutive
MBAといって管理職レベルのコースもあります。
また、ロースクールは卒業すると弁護士試験を受ける資格が与えられます。ロースクールは通常3年コースだが、4〜5年かけて取得するパートタイムのコースもあります。
TOEFL以外にもGMAT(ビジネススクール)、LSAT(ロースクール)、MCAT(メディカルスクール)といった試験を受けなくてはならない。これらの試験の難易度はTOEFLに比べるとかなり高いです。MCATは理科系の専門分野が試験に含まれるため、テストの準備の大変さを考えると一番難易度が高いでしょう。そして、LSAT、GMAT、GREと少しずつ難易度がラクになっていきます。
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豆知識2[アメリカの学位について]
驚かれるかもしれないが、アメリカは日本以上にの学歴社会です。
アメリカ社会において、学位があってこそ初めて競争社会の土俵に上がることができます。学位が無ければ、実力社会のスタートラインにさえ立てないこともあります。上級の管理職になれば、修士号・博士号を持つ人も少なく、アメリカでは働きながら大学や大学院へ通う人口が多いのもうなずけると思います。
日本なら有名大学に入学できれば卒業は簡単にでき、中には中退でも「○○大学中退」というのが肩書きになることさえあります。しかし、アメリカでは何もしていないのと同じ扱いです。アメリカの大学は卒業が大変なので卒業しなければ意味がありません。大学院のレベルになれば、平均点がC以下は成績不良で振り落とされるという過酷なものなのです。
Associate's
Degree
2年制のカレッジを卒業すれがもらえるのが準学士号(Associate's Degree)です。日本の短大卒の資格と同じ扱いです。アメリカでは約2,000校以上の2年制カレッジが授与しています。文系ではAA(Associate
of Arts)、理系ではAS(Associate of Science)が代表的学位である。4年制の大学へ編入するか、学位を取らずに進学するかも選択できます。
Bacuelor's Degree
日本の大学卒業と同等の資格が与えられる学士号(Bacuelor's Degree)は、一般教養以外にも、専門分野(専攻)の履修が義務付けられています。代表的な学位としては、文系のBA(Bacuelor
of Arts)と理系のBS(Bacuelor of Science)があります。
Master's Degree
修士号(Master's Degree)は学士号保持者が大学院で一定の課程を修了すると与えられます。1年で習得できる学位もありますが、一般的には2年間大学院へ通うことになります。一般的な学位はMA(Master
of Arts)、MS(Master of Science)。また、専門職の強いものでは、MBA(経営学)、MD(医学)、JD(法学)などがあります。大学院への進学にはTOEFL以外にもそれぞれ個別のテストを受験しなくてはなりません。
Doctorate
学部から直接博士号課程に入る場合もありますが、修士号の後、博士号を取得する場合が多いです。通常6年程度、場合によっては10年かかることもあります。高度な研究成果の論文が博士号にふさわしいかどうかが判断されます。
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豆知識3[編入システム]
日本には馴染みの薄いシステムとして編入システムというものがあります。アメリカではコミュニティーカレッジから大学へ、あるいは大学間での編入がさかんに行われています。日本と違い、アメリカでは高校の成績が悪くても、SATで高いスコアがとれなくても、カレッジでの成績次第では有名大学へ進学、さらに大学院へ進学することが可能です。日本からは留学生も、このシステムを利用すれば夢がかなう可能性はあります。
アメリカの大学は、日本の大学と違い勉強をしない者に対しては容赦してくれません。成績が悪ければ退学処分もあります。その為、カレッジでは、少しでもいい成績を取って希望の大学へ編入することが目標となります。大学進学が目標の場合は、カレッジの選択の際にはTOEFLのスコアだけ参考にするのではなく、カレッジのレベルや自分の希望する大学への編入率も調べておく必要です。 |
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| それでは、具体的にあなたにあった留学スタイルを見ていきましょう!! |
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