みなさんはニュージーランド固有の動植物がいるのをご存知ですか?

ニュージーランドにもさまざまな不思議な生き物たちがいるんです!

そもそもニュージーランドに人類が渡ってくる前、ニュージーランドは哺乳類がまったくいない島でした。そこはうっそうとしたジャングルのような原生林の中にたくさんの鳥達が暮らす鳥の島でした。

天敵がいないこの島で、鳥は飛ぶ必要がなく羽が退化してしまった種もあります。その代表がニュージーランドを代表する生き物、KIWI(キーウィ)です。Kiwiは大きなくちばしの先に鼻がある夜行性の鳥です。現在、Kiwiは絶滅の危機に瀕しています。

また、すでに絶滅していますが、Moa(モア)とよばれる、最大で全長3メートル程の飛べない鳥もいました。

このKiwiはオークランド動物園でみることができます。Kiwiは夜行性のため真っ暗な室内の中で飼育されていますので、じっくり探して見つけてみてください!(撮影が禁止されているため、撮れなくてすみません!)

オークランド市中心部からバスで20分程度のところにあるオークランド動物園には、キリン、ライオン、サイ、カバ、ペンギン、オランウータンなどたくさんの動物を見ることができます。

私が子供の頃に行った日本の動物園は、確かコンクリートのオリの中に動物が入れられているという印象でしたが、オークランド動物園は全体が大きな森のようになっていて、自然にくらしている動物をみているような雰囲気です。そして、なんといってもすばらしいのがいつ行っても空いていること!日本の動物園では人ごみを掻き分けて動物達をチラッとみるのが精一杯でしたが、こちらでは思う存分観察できます。

背の高いキリンを高い展望台からみることができるので、その高さや首の長さが実感できます。

また、ライオンの餌の時間にはライオン達の迫力ある食事風景をみることができます。

ちなみに、日本代表としてオークランド動物園の中にとても小さな日本庭園もあります。オークランド市は福岡県福岡市と姉妹都市なんですね!

オークランドではぜひ一度、動物園に行ってみるとよいでしょう!