カナダ短期留学(バンクーバー)
辺見駿一郎君(15歳 高校一年生) ※お母様より
ホームステイ&英語個人レッスン&サマーキャンプ等
期間:約2週間

Q1:プログラムへ参加を決める前にお子様にどのようなことを経験してもらいたいと想っていましたか?
学校のテストではいつもひどい点を取るのに、英語は好きなんだと言っていたので、楽しい英語経験をさせて今後の人生において選択肢が増えたらいいなと思いました。できるだけ、日本では味わえない体験をさせてやりたかった。
Q2:どんな留学プラン(留学会社)と比較して、当社を選びましたか?
また、当社を選んでいただいた、ご参加の決め手は何でしたか?

インターネットで目についた留学会社は全て資料請求しました。
大量の資料と電話がかかってきました。プログラムも魅力的なものもたくさんありました。
でも、私の中でホームステイは短期間でも寝食を共にするのだから、温かい家庭に預かってもらいたいということが絶対条件だったので、迷いなくグローバルセントさんに決めました。
行先よりもプログラム内容よりもまずは安心できる家庭を最優先。

Q3:出発前(想像)と帰国後(体験後)でお子様に何か変化を感じましたか?
もともと楽天的で、のんびり屋ですが、緊張は初日だけだったようで、何となるということを実感したようで、また行きたい!日本よりいい!カナダに暮らしたい!と。更に楽天的になりました。
未だ学校の英語の勉強をしている姿は見られませんが。。。(汗)
でも本人の中で何かは変わっているはずなので、大丈夫だと思います。
Q4:実際にプログラムにご参加いただき、当社のサポートは如何でしたか?
空港でのお迎えから送り、特に今回は帰国の際しては、サポートなしではムリな状況だったと思います。
本当に助かりました。
また、サマースクールへの送迎もしていただけて安心でした。
ホストファミリーという安心はもちろんでしたが、やはり、初めての土地で日本語のサポートがあったことは本人もですが、こちらも大変心強いものでした。
出発直前に小林様から、カナダでの手配は万全整っておりますというメールは不安いっぱいの親にとっては全てお任せしよう、大丈夫!と思えたお言葉でした。
Q5:メッセージがございましたらどうぞお願いします。
3月から具体的に動き出し、子供より親の思いの方が強い計画だったので、のんきな息子はやり遂げられるのだろうかと心配していたのですが、2週間ぶりに再会した姿は、カナダ柄のキャップをかぶり、ビーバーのTシャツを着て、首にはカナダの国旗柄のネックピロー、リュックにもキーホルダー、水筒もメープルリーフという全身カナダで現れ、一目見て「カナダ気に入ったな!」と分かり、ドンと立っている姿は、まちがいなく以前より頼もしく感じられました。

にこにこして「楽しかった~」と第一声、それだけで行かせて良かった!と思いました。常にデジカメで撮っていたようで見せてもらうとSDカード2枚分たっぷりあり、一緒にいるのかの様に楽しい日常が伝わってきました。かけがえのない経験を本当にありがとうございました。

追伸:
帰りのニューヨークもとても充実し、駿一郎と船瀬君で行動させてカナダでの成果を実践させたりもしました。さすがに刺激多い街なので、せっかくのカナダの思い出が薄れてしまうのではないかと旅行中心配になったのですが、聞いてみると2人とも、「ニューヨークより、カナダの方が絶対楽しかった!良かった!」と言っていたので、本当に楽しかったんだなと分かりました。15歳の夏の大冒険でした。ありがとうございました。 母

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