ホームステイ&保育ボランティア@オーストラリア(高井真由さん)3

ホームステイ&幼稚園ボランティア

【可愛い子供たちとの交流~Day Care Center~】

今回シドニーに来た大きな目的のひとつ。
それは何と言っても、デイケアセンターでのボランティア体験でした。
今回私がお世話になったのは、Duffy’s Corner Day Care Centere.
1歳から4歳までの子供達の保育園でした。

保育園ボランティア

デイケアセンターでのボランティアは去年に続き2回目。
2回目だからこそ、去年にはない緊張感がありました。

オーストラリアの子供たちに対する教育で日本と大きく違うところ。
それは子供たちに対する接し方が全く違うように感じていました。

保育園ボランティア

日本では子供と先生は仲良く、そして怒ることもなく、いつも先生が子供たちの立場にたって
まるでお友達のように接しているイメージがありました。

しかしオーストラリアではまるで違います。
先生は先生として1歳の子供でも悪いことをしたら厳しく叱りつけ、決して甘い顔をせず
子供たちが理解するまで目をみて怒る。

笑い声もたくさんありましたが、それに負けじと先生の怒り声も教室に響いていました。
それも全て子供達が好きだからゆえの行動。。厳しいけと悪いことをきちんと悪いを目をみて教える!
それがオーストラリでの子供達に対する教育方法なんだ!
それを去年のボランティア活動を通じて学びました。

保育園ボランティア

なので今回のボランティア活動では去年学んだことを活かし、
ただ子供たちが可愛いからただ見ているとか。そのような甘い考えではなく。
少しでも現地の先生たちの様子を見て”勉強”をしようと決めていました。

ところが・・実際初めて子供たちの教室に入った瞬間。。。

保育園ボランティア

「可愛い~~~???」

それまで固めていた決意がウソのよう・・
子供たちの可愛さ。笑顔。声。全てにノックアウトされてしまいました。
私の幸せメーターはもうMAXです!!
私が担当した教室は1歳~1歳半の言葉もまだまだ話せない小さな赤ちゃん。

保育園ボランティア

私のことを「きょとん」とまん丸の目で見つめ。
時折みせる笑顔がたまらなく可愛く。とても幸せな気持ちになりました。

この教室での一日のお仕事。
まずは赤ちゃんたちに朝ごはんを食べさせてあげることでした。

スプーンを持たせてもすぐ投げてしまったり、食べ物をこぼしてしまったり。
口の周りはぐちゃぐちゃ。手もベトベト。。
そんな赤ちゃんたち(教室には6~8人の赤ちゃん)を私を含め3人の先生たちで
見ていました。

保育園ボランティア

もう片時も目を離せず。一人の赤ちゃんにご飯をあげている間に、
他の赤ちゃんがドリンクをこぼしたり。。
「Mummy~~~!!!」と泣きだす赤ちゃんもいたり。
ご飯を食べさせてあげるほんの20分でももう大忙し!!

食べ終わった、床に散らばったご飯の片づけ。机の拭き掃除。
子供たちが手をふく布巾の準備など。積極的に先生たちのお手伝いをしました。

ご飯を食べ終わったあとは外でのPlay time!!
オーストラリアは紫外線がとても強いので、帽子が必須です!
帽子をかぶせてあげいざ外へ!

まだまだおぼつかない短い足を一生懸命動かし、外向かって走る子供達。
おしりをぷりぷりさせ、今にも転びそうな足取りなのに満面の笑みで
お日さまに向かって駆け抜ける子供達の姿。見ているだけで自然と笑顔になりました。

外にでると、教室とは違い1歳~4歳の子供達が走ってジャンプしてもう大変な事態!
小さい子供達が飛ばされないか。転ばないか。ひやひやしてみていました。

ところが・・大きい子供達はきちんと小さい赤ちゃんたちのことを気遣い
転ばせたりしないよう、きちんと周りを見ながら遊んでいました。
これには感心!!思いやるのあるいい子達ばかりです。

3~4歳の子供達は私を見つけるなり・・
「What’ your name??」
「What are you doing??」
など私に興味をしめしたくさん話しかけてくれました。

なかにはケンカをして泣きだす子供たちもたくさん。
外のPlay timeでも先生たちは大忙し。私も何度か子供達に呼ばれました。
そんな時間がとても幸せに感じました。

外のPlay timeが終わると1歳~1歳半の赤ちゃんクラスだけが外に残り。
みんなでお歌を唄うお遊戯の時間がありました。

私が子供の頃にも聴いたような懐かしい歌がたくさん流れました。
その音楽のリズムに合わせて踊ってる子供達がまた可愛くて?
動画や写真をたくさん撮りました!

外でのお遊戯タイムが終わると、今度はランチ!!
手を洗い、エプロンをかけてあげ朝と同じように
バタバタしながらご飯を食べさせてあげました!

お昼が終わると子供たちのおむつ替え。
子供達はおむつを替える時間だときちんと理解しているらしく。
おとなしくおむつ替えの順番を待っていました。

私は先生たちがおむつを替えやすいよう、子供たちの靴とズボンを脱がせてあげ
座らせるお手伝いをしました。

おむつを替え終わるとようやく子供たちのお昼寝タイム=先生たちの休憩タイムです!

しかし・・子供達なかなか寝てくれません。。
ベッドを揺らしみたり。クラシックを聴かせてあげたり。子供たちを寝かせるまで
毎日かなりの時間がかかりました。。
30分以上かかりようやく寝かしつけたところで・・ようやく休憩の時間です。

先生たちはお昼を食べたり、パソコンをしたり。おしゃべりをしたりそれぞれの休憩時間を過ごしていました。

私はというと・・お家で作ってきたサンドウィッチを持って子供たちと遊んだ外の庭でお日さまと涼しい風浴びながらゆったりお昼を食べました。

少し前までの騒がしさが本物の嵐だったと感じるほど。。しずか~~な時が流れていました。

そんな静かな時間もあっという間に終わり。。
子供たちが次々と元気に起きてきました!汗びっしょりでニコニコしながら駆け寄ってくる子供たち。
また忙しい時間が始まりますが。。私にとっては幸せな時間の再開でした!

お昼寝から起き上がると今度はアフターヌーンティタイム。
食べて。遊んで。食べて。寝て。また食べる。。なんてうらやましい生活・・

朝やお昼と同じように子供達にご飯を食べさせてあげました。

そんな時間もあっという間に過ぎ・・
一日9時~15時のお仕事時間も毎日が一瞬のように感じました。

毎日かわいい子供たちにバイバイを言うのはとても辛かったです。。
しかし!私は幸せ者でした。デイケアで子供たちをお別れしても、お家に帰ればステイ先に
2歳と4歳の可愛いSashaとTobyが私の帰りを待ってくれていました。

保育園ボランティア 保育園ボランティア

身体は疲れていましたが子供たちの笑顔をみると疲れが一気に吹っ飛びました。

デイケアセンターでのお仕事は大忙し。
普段パソコンに向かって仕事をしている私にとって、つかう体力は想像以上でした。

しかしそれ以上に幸せな時間が過ごせました。
私はやっぱり子供が大好き!どんなに忙しくても。子供たちが泣いても。
食べ物をこぼしても。床を汚しても。気が付いたらいつも笑顔でいる自分がいました。

また3日間という短いボランティア期間の中で、
子供たちといる時間をたくさん私に与えてくれた
周りの先生たちにも感謝の気持ちでいっぱいです!

いつか今回出会えた子供達のような素敵な子供たちに
日本の素晴らしさを教えてあげられる先生になりたいと心から思いました。

保育園ボランティア

子供たちと過ごした時間は私にとって永遠の宝物です。

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