ホームステイ体験談【カナダ・40代】 No.112

ホームステイ&保育園ボランティア体験 高野由美子さん

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短期留学を決断するまで

ベビーシッターの仕事をする中で「いつかきちんと保育英語を学んでみたい。」という思いが膨らみ、英会話の勉強を再開しました。

そして50歳手前・・・子ども達も20歳を過ぎ子育てもひと段落。

「迷ったらやる!」の自分のポリシーに導かれ「今しかないかな。」という思いで、まずは家族に相談しました。同居している義理の両親が私の留守を不安に思うようなら止めておこうと決めていたのですが、逆に「そう思った時がチャンスだから行っておいで。」と背中を押してくれたのです。

まずは快く賛成してくれた家族に感謝です。

そこから私のエージェント探しが始まりました。数社に資料を請求し、その中にキラッと光るグローバルセントさんの封書が目に飛び込んできたのが小林さんとの出会いです。

小林さんのお人柄が表れた丁寧な趣のある直筆の宛名とコメント。ホームページの実名と写真入りの体験談。グローバルセントさんにお世話になる以外の選択肢は、私にはありませんでした。

年齢が気になっていた私ですが、小林さんにも背中を押していただき、何の不安もなく短期留学を決断させて頂くことが出来ました。

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ホストファミリーに恵まれて

生まれて初めてのホームステイ。

カナダに到着し初めてホストファミリーに会うまでは、「どんな方達かしら?」「私の拙い英語でコミュニケーションが取れるだろうか?」と少し不安がありました。

でもその不安はホストファミリーと出会った瞬間に一掃されたのです。

玄関で出迎えてくれたのはホストファミリーの弾けるような笑顔と大きなハグ。とても安心したのを覚えています。

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いつも家族を大事にし、自ら家事を手伝ってくれる心の大きな優しいファザーのブルース。

私が「保育園への往復、バスの乗り換えが不安だなあ。」と呟いたら、保育園に行く前日、ハーレーダビッドソンに私を乗せ、わざわざバス停の下見に連れて行ってくれました。

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私が1人で観光に出掛ける日には、毎回バス停や駅の詳しい地図を描いてくれ、いつもどんなに心強かったことでしょう。

家族の太陽、いつも気持ちが穏やかで笑顔を絶やさないマザーのシェリー。

私と話す時は常にゆっくり、わかりやすい単語を選んで話をしてくれました。どこに行く時にも私に声を掛けてくれ、仕事で疲れているのに色んな場所に連れ出してくれました。たくさんの人との出会いをプレゼントしてくれたのもシェリーです。シェリーの優しさと笑顔にどれだけ助けられたことでしょう。

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そして!到着した日にペットのハムスターを見せて私の緊張をほぐしてくれた優しい長女のデイレン。いつも明るく私を笑わせてくれ、よく一緒にお出掛けしてくれた次女のケイレン。

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そんな素敵なファミリーでしたので、いつもリビングやダイニングで一緒に過ごさせてもらいました。

サマータイムで夜8時でもまだ明るく、夕食の後、風が心地良いテラスでお茶を飲みながら話をしたり、夕風にあたりにお散歩に出掛けたり。日本にいる時には考えられないくらい、のんびり贅沢な時間を過ごしました。

休日に連れて行ってもらったカルタスレイクへのドライブではカナダの大自然の中でリフレッシュさせてもらったり、シェリーに美味しいケーキの作り方を教えてもらったり。

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本当にホストファミリーには言葉が見つからないくらい感謝しています。

ファミリーの優しさと心遣いの中で、ひとつの不安も心配もなく、充実した幸せな2週間を過ごすことが出来ました。

またいつか必ず会いに行こうと心に決めています。

デイケア(保育園)でボランティア体験

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デイケアでも先生方、子ども達が笑顔で温かく迎えてくれました。初日から子ども達が「Teacher Yumiko」と声を掛けてくれ、一緒に遊んだりおやつの準備をしたりしました。

そんな中、子ども達の英語がなかなか聞き取れず何度も聞き返してしまったり、受け答えがチグハグになってしまうこともありましたが、子ども達も根気よく付き合ってくれました(笑)。

子ども達が多国籍なので名前がなかなか覚えられず、お昼寝の時間に先生から全員の名前を教えてもらいメモ帳に書いて、寝ている子ども達の顔と照らし合わせながら覚えたのも良い思い出となっています。

 

数日間の間に「紙飛行機大会」や「絵本の読み聞かせ」などをやらせて頂きました。

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盛り上がるところは日本の子ども達と全く同じで、たくさんの笑い声とたくさんの「Thank you」をもらいました。

 

また子どものオムツ替えを手袋をせず素手でやってしまい先生から注意されたり、中国語しかわからない女の子に何度もしつこく英語で話し掛けてしまったり、失敗も多々ありましたが、先生方や子ども達に助けられ学びの多い数日間でした。

 

最終日、子ども達全員に折り紙で作ったハートのお手紙を渡している時、とても懐いてくれていた女の子と顔を見合わせ2人でウルッとしてしまい・・・

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それを見た先生の「Yumikoが、お別れが寂しくて泣きそうよ。」という言葉に、なんと子ども達全員がひとりひとり私をハグしてくれたのです。

先生方や子ども達の優しさに感謝し、本当に後ろ髪引かれる思いでデイケアを後にしました。

カナダ(バンクーバー)観光

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保育ボランティアの合間を縫って、何日間か1人でバンクーバーを観光しました。

バスと電車を乗り継いで、「ノースバンクーバー」や「ダウンタウン」「グランビルアイランド」「スタンレーパーク」など。ノースバンクーバーやスタンレーパークから見ることの出来る大自然に圧倒され、グランビルアイランドでは色とりどりの果物やケーキなどに目を奪われ、子どものようにドキドキしながらの観光となりました。

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また途中、中国人の観光客に道を聞かれたり、台湾人の高齢のご夫婦と出会いお話したり、カナダ人の男性がバス停の場所を教えてくれたりと、たくさんの人との出会いもありました。

 

帰国近くの一日、コーディネーターの清子さんに『国境ツアー』に連れて行って頂きました。

国境近くの「ホワイトロック」。豪邸の別荘が並ぶ映画に出てきそうな素敵な街でした。

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何杯も試飲させてもらったワイナリー。「ピースアーチ州立公園」。そして国境を越えアメリカへ。

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最初に立ち寄った「オランダ村」は絵から飛び出したような可愛い建物が並び、異国情緒あふれる綺麗な街でした。

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カナダに戻ってから最後に訪れた「フォートラングレー」。緑が多く静かな街で、よく映画の撮影にも使われるそうです。

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そしてツアーで訪れた街や場所に感激したのももちろんですが、それ以上に清子さんのお人柄や聞かせてくださったお話に心動かされたと言っても過言ではありません。清子さんがお話してくださったお若い頃の異国でのたくさんのご経験、決めたことはやり通すチャレンジ精神、人との接し方、私にとってはすべてが新鮮でこれからの人生の糧となるものばかりでした。ありがとう清子さん!

最後にホームステイを終えて

今回の短期留学では本当にたくさんの人に恵まれました。

快く留学に送り出してくれた家族。小林さんとの出会いに始まり、ホストファミリーやデイケアの先生方や子ども達。コーディネーターのキースさんや清子さん。カナダで出会ったたくさんの人たち。

いくら感謝してもしきれません。

私はいつも人に恵まれているのですが、今回の留学では更にそれを実感することとなり、大きな宝物となりました。

 

今、グローバルセントのホームページを見ながら迷っている人!

『迷ったらやる』です。

留学を経験して、得ることは山ほどあっても失うものなど何一つありません。

皆さんに私のような素晴らしい経験をして頂きたいと心から思います。

きっとそれからの人生が今以上に充実したキラキラしたものになること間違いありませんから。

 

小林さん、本当に素敵な経験をさせて頂きどうもありがとうございました。

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