ホームステイ体験談【カナダ・シニア】 No.15

ホームステイ 体験談

 

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カナダホームステイ&保育園ボランティア体験プログラム参加の理由

長年保育園、幼稚園で子供たちを育てると言う仕事をさせていただき、海外の子供達はどのような教育課程の元で、どのように成長しているのか、とても興味がありました。

留学斡旋会社グローバルセントと出逢ったきっかけ

ボランティアプログラムを探して、インターネットで色々な会社をさがしているうち、グローバルセントさんにいきあたりました。

参加の決めては、他社の説明会にも参加しましたが、二ヶ月と言うやや長い期間では、かなり高額になることがわかりました。

以前、かなり大きな会社の紹介で、留学したことがありましたが、現地でサポートしてもらうために、さらにサポート代金を払ったにも関わらず、ぞんざいであり、態度も悪かった。会社は、私が帰国して直ぐに倒産してしまい、ヒヤリとさせられました。

グローバルセントさんは、私の質問に何時も丁寧に答えてくださり、又支払いが、現地と言う事で、お金を払ってしまってから、こんな筈ではないとガッカリしなくて良いと思った。

カナダ留学(ホームステイ・保育ボランティア体験)で感じたこと

何回か海外に行った経験は在るものの、やはり知り合いもいない一人旅は心細い限りでした。

英語も十分ではないので、入国 手続きでは、心臓ドキドキでした。

飛行機の中で入国のための書類を書くのにも、文字が小さく読めなくて、隣に座って いた アメリカの人に手伝ってもらったこともいい思い出です。

待合場所を探してウロウロしていると、空港の係りらしき婦人が声をかけてくれ、お話ししている時、現地サポートの方と無事に出会う事ができました。

とてもフレンドリーで話しやすく、一度に緊張がぬけました。

カナダでのホームステイ先のホストファミリーとの出会い

ホームステイ先ではホストファミリーの キャサリンが私の来るのを玄関で待っていてくれました。

笑顔が素敵なリリーとヴァイオレットと言う二人の姉妹のお母さん。

お祖母さんのサリーは私と同じ年で、明るく素敵な笑顔で迎えてくれました。

 

ボランティアお休みの日や、家族で出かける時は、必ず私に声を掛けてくれ、一緒に連れて歩いてくれました。スタンレー公園、グランビルアイランド、バンクーバーのダウンタウン。

 

お祖母さんのサリーーは、私が花を好きだと言った事を良く覚えてくださっていて、ボタニカルガーデンや、クイーンエリザベス公園に連れて行ってくれました

40年前に行った同じ場所を見つけ、写真を撮ってきました。感激です。

 

また、自分の趣味のお友達の所にも一緒に連れて行ってくれ、手作りカードを作って来ました。

同年齢の人が生き生き生きているのに触れ、まだまだ私もと言う気にさせてもらいました。

 

キャサリンのご主人のボビーは、最初とても無口でシャイな様子でしたが、ボビーの役目の洗い物の手伝いをして上げるうちに、冗談も言い合える中となり、お別れの時は二人ともチョットウルウルでした。

まるで自分の息子のような気がしました。

2人の子供たちの誕生パーティーの準備を手伝ったり、本を読んであげたり、一緒に歌を歌ったり、子供たちと仲良くなれたのも、嬉しい思い出です。

お祖父さんのジョージも年令が近いとあって、自分の趣味のコレクションを見せてくれたり、プレゼントしてくれたり、レストランでご馳走してくれたり

カナダの記念日カナダデイに一緒に参加し、素晴らしいパレードを見学出来たのも、素敵な思い出です。ジョー ジは私をパレードの場所で、色々説明してくれたり、案内してくれました。

おかげで、カナダでの日本人についてや、鯨ウォッチングで有名な場所であることを知りました。

ご家族全部に大切にして頂いたことをとても感謝しています。
カナダに私の家族が出来た思いです。

カナダ留学での保育ボランティア体験

保育ボランティア先のデイケアセンターでは、笑顔の素敵な先生が5名、私を迎えてくれました。

どの先生も子供たちを愛し、自分の仕事に誇りを持って見えるのが、よく分かりました。

一時的な子ども預かりの場所と思っていたのと違い、とてもしっかりした教育課程の元で子供たちが生活していることにびっくりし、感動 しました。

小さいからでなく、一人一人の自分の行動に責任を持たせていることが、日々の子供たちに接する態度からよくわかりました。

カナダは移民の国と言うこともあってか、個人の違いを認め合う教育世界に目を向ける教育がなされていることも、感動しました。

子供たちとは、最初子供たちの言っている事が全然聞き取れず、トンチンカンな受け答えをしたりと、どうキッカケを作っていいか、戸惑 事が多かったのですが、紙飛行機を作ってあげたことがキッカケで、身近に受け入れられた気がします。

子供たちは夢中になり、私を待っては「テイチャ京子、紙飛行機作って」毎日のように催促され、しばらく紙飛行機ブームでした。

「京子先生はうちのおばあちゃんと一緒だよ」と母親を引っ張って私の所に連れて来てくれる子もありました。

ボランティアも終わりの頃には、すっかり打ち解けて遊びに誘ってくれたり、追いかけっこを催促されて、息を切らせて子供たちと走り回りました。

先生方は、私が何か出来る事はと探してやっていたりすると、「ありがとう」と声を掛けてくれたり、いつも温かい言葉を掛けてくれたり、と楽しく参加させてもらいました。

もう一度お礼を言いたいです。書いていると懐かしさで一杯になります。

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カナダ留学中に困った事

一人で思い切ってダウンタウンに出かけたものの、帰りのバス停が分からずウロウロ

サポータさんに教えてもらったバス番号と、キャサリンが教えてくれた番号が違っていたためと、サポータさんが教えてくれた、韓国スーパーの前のバス停と言う言葉が強く残っていて、運転手さんに、韓国スーパーの前を通るか聞いても、その言葉自体が良く分からない様子で、途方にくれました。

結局終点の場所を言う事で、そのバスのバス停番号が分かりましたが、降りるバス停の名前が分からず、ずーっと緊張して窓の外の覚えのある場所を探しました。

後でもう一度バス停探検をした所、教えてもらった場所より、分かりやすく近いバス停があり、そのバス停にはルートとバス停が記されていました。

日本的感覚で、バス停名を探しましたが、全部通りの番号がバス停でした。少しパニクったので、しばらく一人での長距離移動をする気になりませんでした。

 

滞在も残り少なくなり、思い切って出かけてみました。

場所は有名なキャピラノ吊り橋。

バス、スカイライン、シーバス、そしてまたバスに 乗ってのチョットした小旅行でした。

キャピラノ渓谷はさすがカナダと思わせる、ダイナミックさで、圧倒されました。

 

一日乗車券を利用したので、交通費がとても安かったです。

また、シルバーパスが色々な所で利用出来、有難かった。

 

ホームステイ先のジョージが、ダウンタウンの自分の働いているレストランに来れば、お昼をご馳走してあげると言ってくれたが、キャピラノで手間取ってしまい、行けなかった事が、今でも残念。

 

帰りは、バンクーバーから足を伸ばしてプリンスエドワード島に向かいました。

夜11時半の出発と言う遅い時間にも関わらず、現地サポータさんが、親切にお世話してくださり、一人旅の心細さが随分慰められました。

 

長い間の私の夢、赤毛のアンを尋ねる旅が出来たことも、グローバルセントさんのおかげと思っています。

 

バンクーバーにおいても、赤毛のアンの旅においても、多くの海外で頑張る日本の若者に出会え、交流出来た事は、日本の若者も捨てたものじゃないと、私に大きな希望を持たせてくれました。

すてきな体験をさせてくださった方々、本当に有難うございました。

これからの人生、まだまだ張り切って行けそうです。

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