親子ホームステイ体験談【カナダ】 No.155

カナダ親子留学(親子ホームステイ&保育ボランティア体験&サマーキャンプ)体験談 熊澤さま親子【お母様&お嬢様(10歳)】

 

デイケアでのボランティアをさせていただいたり、ホストマザーの生活に触れることで、私たち日本人の暮らしには、あまりに無駄が多いことに気づかされました。

デイケアに通う子供たちの食事はあまりにシンプルで、最初はとても驚きました。シンプルなジッパー袋に、ザーっと入ったスナック。

ざっくり切った果物もそのままジッパーに入れられ、一部黒くなっているバナナを持参している子もいて、スタッフが黒い部分をささっと手でちぎって残りを子供に「はい、どうぞ」。子供たちの両親の国籍の違いから、食文化にも違いがありますが、もちろんそんなことは誰も全く気にしません。

競うようにかわいいランチボックスに、時間をかけたキャラ弁を持参する日本の”文化?”、どのようにうつるのでしょうか。

子供たちへの紫外線対策が、とてもしっかりなされていることに感心しました。子供たちそれぞれに、大きなボトルに入った日焼け止めがデイケアに常備され、外遊びの前には必ず職員が、一人ずつにしっかりと外用します。本当に必要なことにはしっかり手間をかけられています。

自由時間に子供たちが使う遊び道具は、すべて「creative」ないわゆる知育玩具でした。

”グローバルな”人材を得るために、子供たちの英語力を向上させる教育はすすんでいるようですが、同時に、自国での自身の生活環境を考え直す契機も必要で、真の意味での”グローバル化”を目指す必要があるのではないかと思います。

他国の生活に触れさせていただくことは、本当に有意義なことだと感じました。送迎などで、現地でお世話になった方は、語学学校に通うより、

ホストファミリーとの関わりや、現地でのキャンプに参加したり、ボランティアをしたりする方が、英語を話す力はつくとおっしゃっていました。

1ヶ月×2回、イギリスで語学学校に通った経験がありますが、全くその通りだと感じました。

おそらく、readingやwritingつまり机上で試される技能に関しては、日本人の学生はそれほど他国の学生に比べて低くないはず。苦手な、そしてより必要な、listening ,speakingの力をつけるには、生活に、文化に積極的に触れる経験をすることが近道なのかもしれません。

 

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