ホームステイ体験談【カナダ・大学生】 No.20

ホームステイ&保育園ボランティア
 ホームステイ

私が海外に興味を持ち始めたのは、学内であった海外ボランティアの説明会に参加してからです。

その説明会に参加したのは大学1年の6月頃でした。
体験者の声やムービーを見て、とてもきらきらしていて楽しそうで、海外ボランティアに一瞬で惹かれました。

その時からずっと海外ボランティアに憧れていたものの、海外へ行ったことがなく、英語が喋れる訳でもなく、飛行機の乗り方や出国・入国の手続きなど何から何までわからなかった私が“一人で海外へ行けるのか”という不安が大きく、一歩を踏み出すことができないまま、海外ボランティアを夢見ていました。

私にとってはあまりにも大きすぎる一歩だったのです。

それでも海外ボランティアへの夢は冷めませんでした。
いつかは必ず行きたいと思っていたし、行ける時に行っておかないと、絶対一生後悔すると確信していました。そしてもうすぐ就活が始まるという3年の12月に、“次の春休みが本当に最後のチャンスだ、もう迷っていられない、行くしかない”という風に思うと、急にそれまでの不安が嘘みたいに吹っ切れました。

そこでインターネットで色々な会社を調べ、この時にグローバルセントさんを知りました。
最終的にグローバルセントさんを選んだのは、他の会社とは違ってたくさんのプランがあり、それも自分で自由にアレンジできるということ、またホームステイ(ホストファミリー)に力を入れているということで、ホストファミリーを重視したかった私にとって信頼できたからです。

出発希望日が2月の始めからだったのですが、初めて連絡をとったのが1月の始め。
とても急な話で申し訳なかったのですが、小林さんは迅速かつ丁寧に対応して下さって、すごく信頼できました。

出発前はたくさん質問してしまったのですが全て迅速に対応して下さり、また出発前日にはお電話をいただいて不安を晴らして下さって、参加者の心に添った応対から小林さんの人の好さがひしひしと感じられました。

初めての海外、実際の現地での生活は、毎日が新鮮でわくわくしたものでした。

カナダはすごく広々としていて、景色や道路だけでなく、家や建物なども広くてとてもゆったりできました。また街並みがかわいくて、歩いているだけでも楽しかったです。

ホストファミリーはとても素敵なご夫婦で、私の不安を晴らそうと、楽しませようとしてくれていました。

なかなか英語で言いたいことを伝えることができないときもたくさんありましたが、そのたびに、どんなにつまっても最後まで聞いて理解しようとしてくれていました。

その姿勢がとても嬉しかったと同時に安心でき、伝えられないということに焦ることもありませんでした

食事に関しては、行く前は食べられるかどうか少し不安でした。
しかしホストマザーはすごく料理上手な方で、彼女が作るものは本当に何を食べてもおいしくて、毎回の食事を楽しみにしていたぐらいです。

私は家にいる間はほとんどリビングにいて、映画を見たり色々なお話をしたりと、ホストファミリーとの時間を大事にしていました。

話しているうちにミスコミュニケーションが生じていると感じた時には、自分の思いや考えをきちんと伝えるように心がけていました。

冗談を言い合ったり、相談にのってもらうこともありました。

このようにコミュニケーションを大事にすることで、どんどんいい関係を築くことができていったのではないかと思っています。一緒に散歩したり、ピアノを弾いたり、ダンスを教えてもらうなど、とても素敵な時間を過ごすことができました。

ホストファミリーには、何から何まで感謝の気持ちでいっぱいです。

ホームステイ中、一番思い出に残っているのは保育園ボランティアです。

保育園に行くたびにかわいいこどもたちにすごく癒され、とても素敵な時間を過ごせました。
毎回、保育園に行くのが楽しみでした。

保育園ボランティアは平日毎日行かなければいけないという訳ではなく、自分で好きな日を決められました。ボランティアは基本的には園児と遊ぶということだったのですが、先生から何かをするように指示をされることは一度もなかった分、自分から何かを申し出たり自分で考えて行動することが大事だったと思います。

日本の保育園とは違ってすごく自由で、基本的には園児は好きなように、自由に遊んでいました。

教育法や、先生が園児にどこまで手助けをするか、といったことも異なり、文化の違いを肌で感じることができてとてもおもしろかったです。

私はこの保育園ボランティアで、“園児みんなと仲良くなる”ということが目標でした。すぐに仲良くなれた子もいたけど、なかなか仲良くなることができなかった子もいて、ボランティアが残り2回という時にどうしたら仲良くなれるか悩みました。

そこで、日本から持って行っていたものの一度も保育園に持っていくことのなかった折り紙を教えつつコミュニケーションをとっていこうと考えたのです。

もともと消極的な性格の私は、折り紙を教えることを提案することすら躊躇していました。

でもこのままだと何も変わらないと考え、勇気を出して先生方に提案してみると、快く承諾して下さいました。こどもたちが興味を持ってくれるかすごく不安だったものの、提案したからにはやるしかないと思い、その日の晩に色々なものを作る練習をしました。

次の日に保育園で折り紙を作ってみると、こどもたちはすごく興味を持ってくれました。
こどもたちにとって折り紙は難しかったのか、教えながら一緒に折ることはできなかったのですが、たくさんのこどもたちが“作って”と言って来てくれたり、折り紙を使って遊ぼうとしてくれる子もいました。

とても嬉しかったし勇気を出して提案してよかったと思えました。

結果的になかなか仲良くなることのできなかった子も折り紙に興味をもってくれて、たくさん話しかけてくれたり寄ってきてくれるようにもなりました。

勇気を出してよかったです。

ボランティアが終わるととても寂しく感じたのですが、それだけいい時間が過ごせたのだと思います。

その他にも英語レッスンやパイ作りをしたり、ダウンタウンやショッピングモールへ行ったりもしました。

英語レッスンはホストマザーが教えて下さったのですが、毎回とても内容をよく考えてくれていました。
自分のレベルに合った内容を考え用意してくれていたので、とても有意義なレッスンでした。

パイ作り体験では、私はパイではなくクッキーを作りました。
少しでも英会話の練習をしたいと思いプログラムに組み込んだのですが、英会話の練習ができただけでなく、クッキーを作る際に日本では使わないような材料を使ったり見たことのなかった食材も知ることができて、純粋にクッキー作りを楽しんでいました。

ダウンタウンなどへ一人で出かけたときは、バスの中や街中で知らない人とでも普通に会話をしている人たちをたくさん見て、そのフレンドリーさや自由な雰囲気がとても心地よく感じました。

また現地ツアーにも参加しました。
グローバルセントさんを通してカナダでホームステイをしていた他の2人の日本の子と一緒に、現地スタッフの清子さんにアメリカへ連れて行ってもらいました。

車で連れて行ってもらったのですが、車から見える景色がとっても雄大で広々としていて、今まで見たことのなかった景色に感動していました。

プログラムに参加することを決意するまでは、私にとって海外はとてつもなく遠く大きな壁でしたが、実際に行ってみるとそんなに遠いものではないという風に感じました。

カナダへ行って色々な体験をすることで、怖いと思っていたもののハードルが下がったように思います。

また文化の違いを肌で感じ、様々な価値観に触れることで、これまで当たり前だと思っていたことがそうではなかったということに気づくこともできました。

いつもいるような、守られた環境というのは安心できます。

でも、私が一歩踏み出してみて感じたことは、ずっとその安心感に包まれていては、なかなか成長できないのではないかということです。

私にとって一人で初めての海外へ行ってきたことは大きな自信となり、もっともっと色々なことを体験したい、もっともっと色々な世界をみてみたい、という風に思えるようになりました。

これは、あんなにも消極的だった私からするととても大きな変化だと思っています。

一人で海外へ行くことに不安を感じる気持ちは、とてもよくわかります。

私もその不安を拭えず、2年以上一歩を踏み出せないままでした。

でも、その一歩を踏み出す勇気や恐怖心と引き換えに得られるものは、一生の財産になるはずです。

海外へ行きたい、ホームステイをしてみたいけど不安がある、という方がいらっしゃれば、小林さんに連絡を取ってみて下さい。相談してみて下さい。すごく親身になって対応して下さります。

きっと不安も軽減され、“海外へ行きたい”という気持ちが強くなります。ぜひ、勇気をもって一歩踏み出してみて下さい。

最後に、小林さん、リンダ、ウェイン、キース、清子さん、素敵な経験をさせて下さったこと本当に感謝しています。ありがとうございました。

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