ホームステイ体験談【ニュージーランド・社会人】動物ボランティア編 No.86

ホームステイ体験談

4週間の動物愛護団体でのボランティア体験は想像していた以上にハードな仕事だった。
私は主に猫やウサギ、モルモットを扱うCATTERYというところで仕事をさせてもらっていた。

朝一でまずすることはとにかく掃除!

すべてのケージ、動物たちが使用したエサ入れ、フロアなどとにかくすべて隅から隅まで徹底的に掃除をする。これがなかなかの重労働だ。

猫をケージに入れたまま中の掃除をするので、猫をうまくあやして外に出さないようにキープしつつすべての作業をおこなわなければいけない。

1つのケージに2.3匹の子猫がいるところはもうあっちもこっちも逃げ出そうとしたり私にからまってきたりして、終わった頃には汗をかいていた。

すべての掃除が終わったら次はエサやり。

これはとにかくケージにキャットビスケットと水を入れていくだけなのですぐに終わる。

ニュージーランド・幼稚園ボランティア写真

これらの仕事を何ひとつ欠かすことなく毎日する。もちろん掃除の仕方、エサの量など、すべてにルールがある。
何より清潔を1番大事にしているので、一つのケージを掃除したら必ず手を消毒してから次のケージに移るなど掃除に関するルールが一番多かった。

始めの日にそれをすべて説明されたのだがもちろん英語なので100%理解できたわけがなく、新しい仕事をするたびに何度も聞いたり見よう見真似で覚えていった。

掃除用具の名前(日本語の名前もわからないような用具)はほとんど英語で覚えた(笑)

作業は施設スタッフとボランティアスタッフが協力して行うが、ボランティアスタッフはほぼ毎日かわるので、施設スタッフはそのつど説明をしなくてはいけない。それもこれもすべてここにいる動物たちに余計なストレスを与えず、なるべく多くの人に引きとってもらうためだ。

ニュージーランド・幼稚園ボランティア写真

実際この施設にはほぼ毎日見学に来る人はいた。家族連れやカップル、友人同士、一人で見にきていたおじさんもいた。なんか動物園に来る感覚なのかなぁとも思ったほど。小学校の社会科見学のような感じで子供達と先生が来たこともあった。

その時私はちょうど猫のエサを準備していた時だったのだが、子供達が珍しそうに見ながら色々と質問してきて、いつの間にか講習会のようになってしまった。
「ネコはいつも何を食べるのか、何をしてるのか」

「どのようにここに連れてこられるのか」

など、とにかく私は10個以上は答えた!(←最終週だったのである程度のことは知っていたため。)

日本ではできないボランティア体験をして、さらに現地の子供達とコミュニケーションがとれてる!

そう思うとわずか10分たらずだったが最高に楽しい時間だった!

<ホームステイ体験談TOPページへ>

ホームステイ資料請求
ホームステイ見積ホームステイ相談ホームステイ カウンセリング

このページの先頭へ