ホームステイ体験談【カナダ・親子留学】 No.88

親子留学(英語個人レッスン&乗馬体験) 大下里香さん・光君親子

 

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カナダで親子留学(親子ホームステイ)体験談

夏休みにカナダ(バンクーバー)での親子留学(ホームステイ&英語個人レッスン&乗馬体験)コースに、大下さん親子にご参加いただきました。
当社ホームページをご覧頂きプログラムに興味を持っていただきました。
大下さまは、元英語教員ということで英語に触れていた時期もありましたが、子育てなど忙しい時期が続き、英語から離れていたところ、中学生の息子さんの初めての海外へ機会として今回ご縁をいただきました。

今回は、お母さんと中学校二年生の息子さんの2人でご参加いただきました。

帰国後のお忙しい時間を使っていただき、今回の体験談を書いていただきました。
お忙しい中、当社の為に時間を使っていただいたことに心から感謝いたします。

カナダでの親子留学への想い

私には長男(14歳)をはじめとする4人の子どもがいます。
結婚する前は英語の教員として働いていたことも数年ありますし、
アフリカにボランティアとして1年行っていたこともあります。

しかし結婚してからは、すっかり英語や海外旅行というものと縁がなくなってしまいました。
毎日の生活、子育てに一生懸命で、そのことを残念に思うようなこともなかったのですが、昨年長男が中学に入学し、英語を 学校で勉強し始め、私も時々教科書をのぞいてみたり、教えてみたりするうちに、またなんだか私も英語が話したい、勉強したいという気持ちになってきました。
しかし肝心なその長男といえば、英語の成績そのものは悪くありませんが、なぜ英語なんか勉強するのか?といつも不満を言っていて、決して楽しんで勉強しているようには見えませんでした。
私は英語はあくまでも「コミュニケーション」のためのものであって、決していい点をとるためやいい大学に入るため、だけのものではないと思うのです。

 

別に英語でなくてもいいのですが、英語は世界で1番多くの人々に理解されていますから。

 

英語が話せて、世界中の人と友達になれて、いろんな国の文化や歴史を知ることが出来たら、大げさなことを言うと、今世界で起こっているたくさんの問題も解決できるのではないかと思っているのです。

 

(もちろんそんな単純なことばかりではありませんが、私たちは直接知りもせずにいろんな国や民族のことをイメージで誤解していることが多いという意味です。)

 

そこで私は、息子を海外に連れて行くことを思いつきました

 

しかし彼は週に数回ある学校の授業でしか英語も勉強していませんし、もちろん海外旅行も行ったことがない。

 

一人で行っておいでというのも無理があるかと思い、「私も一緒にいってみようかな」と考え始めました。

海外に行くにしても、ただホテルに泊まって旅行するなら、向こうの人たちのほんとうの暮らしぶりというのは分からないし、英語の勉強にもなりにくい

 

そこで、「親子でホームステイ」ということは可能か?と思いつきました。

 

息子に聞いてみたら、「じゃあ、行ってみますか」という返事だったので、斡旋してくれるような会社はないものか・・・と調べ始めました。

グローバルセントとの出会いと親子留学の準備

ホームページでグローバルセントさんを見つけて、興味のあったオーストラリア、カナダの資料を送っていただきました。
本当なら会社に伺って、小林さんに直接お会いして、お話をいろいろ伺ってから決めたかったのですが、なにせ私たちは山口県に住んでいて、それが難しいので、やりとりは主にメールか電話でしましたが、いつも親切に、細かい質問にも答えていただいて、値段も私が予想していたよりも安かったので、結局他の会社のことは全然調べずに、グローバルセントさんにお願いすることになりました。

カナダへ親子留学への旅立ち

3ヶ月以上前に行くことは決めていたのに、結局出発の2、3日前になってバタバタと準備して、8月の下旬に私と息子はカナダのバンクーバーに旅立ちました。
空港に向かう車のなかで、私の携帯に、小林さんから「向こうでの準備はきちんと整えて、向こうのスタッフがお待ちしていますから、安心して行かれてください。」という電話があり、とても嬉しかったのを覚えています。
飛行機にのること自体が10年以上ぶり英語を話すのもかなり久しぶり反抗期の無愛想な息子と二人きり・・・大丈夫かなという不安な思いはありましたが、最近の飛行機の設備はすごいなぁ!!などとワクワクしているうちにカナダに無事着きました。
空港に着いたら、カナダ在住の日本人スタッフの方が、私たちの名前を書いたプレートを手に、待ってくださっていました。

空港からホームステイ先まで車で送ってくださる途中、コーヒーショップに寄り、これから向かうホームステイ先あたりの地図、そこからダウンタウンに出るときの交通手段、バスのナンバー、バスの時刻、バス停の場所、電車の種類、ダウンタウンの見所など、必要と思われる情報をたくさん教えていただき、これがまた本当に役立ちました。

 

また、特別な問題が起こったときだけでなく、ちょっと相談したいなというときに、いつでも、地元にいる日本人スタッフの人に連絡したら対応してもらえる、というのも心強く感じました

 

私たちは結局何もトラブルなどなかったのですが、帰りのチケットのチェックインが私のホームステイ先ではできなかったので、そのことを電話で相談すると、そのスタッフの方がすぐに解決してくれました。

カナダでのホストファミリーとの出会い

ホストファミリーは、今までに日本人を何回か受け入れたことのある家族だったので、日本のことにも詳しく、また人柄も素晴らしいいい家族でした。

家のなかには4つもバスルームがあり、私たちの部屋にも、私たちだけが使えるトイレとお風呂と洗面所がついていました。日本ではそんな家はよっぽどのお金持ちじゃないとありえませんが、カナダではあくまで「平均的」な家だとホストマザーは話していました。
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お父さんもお母さんもそれぞれお仕事をされていて、必要なときにはおばあちゃんが家事や子どもの世話など、手伝いに来てくれる。
私たちに対しても、世話を焼きすぎず、必要なことは親切に対応してくれて、本当にいいホストファミリーでした。
朝食は基本シリアルにミルクをかけたもの。

家族で起きる時間がまちまちなので、食べ物が置いてある場所をはじめに教えてもらって、自分たちで戸棚からシリアルを出して、冷蔵庫からミルクを出して準備しました。

 

シリアルの買い置きの量も日本人からしたら、おおすぎ!!と思うぐらいで、またミルク一つにしても、日本のような紙パックでなく、大きなプラスチックの入れ物に入っていたりするので、息子にはひとつひとつが驚きのようでした。
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(お庭でバーベキューもしました!)

ホームステイ中の英語個人レッスンでは。

ホストマザーには英語のレッスンもしてもらいました。
日一緒にいて、息子の英語のレベルがわかった上で、ちょうどよいぐらいの教材を選んでくれたようで、ためになったと思います。
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息子と2人で、日本のお好み焼きとインスタント味噌汁を作って、ホストファミリーの皆さんに食べてもらいました。
ホストファミリーの8歳の男の子が以外にもミソスープ好きで、インスタントのただお湯でとくだけのものだったのですが、とても喜んで何回もおかわりしてくれたのは驚きでした。
ホームステイ先は、サーレイという場所で、いわゆるバンクーバーの有名な観光地であるダウンダウンまでは、まずバスで10分ぐらい、そしてスカイトレインで40分ぐらい乗って行きます。
ダウンタウンまでかなり遠いなとはじめは感じましたが、その分サーレイの街は静かで安全でしたし、バスや電車に乗ると、その土地の人々の生活がわかって楽しかったです。
みんなカナダ人なのでしょうが、中国系、インド系、肌が黒い、白い、服装も日本人と同じような人もいれば、それぞれ民族衣装のようないでたちの人もいる。
日本の田舎に住んでいる私たちにとって、特に息子にとってはそのようなことも刺激的であったと思います。

カナダ親子留学での初めてにチャレンジ!

息子にはホームステイ先でも、聞きたいことなどはなるべ私でなく息子に質問させたり、外での買い物も一人でさせたりしてみました。
カナダに着いた初日、向こうにもたくさんあるマクドナルドに入ることになりました。
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息子はツイスターというものと、オレンジジュースと、チキンナゲットを頼んだつもりのようでした。
店員さんが聞いてくることに対して、オーケーなどと適当に答えていたのでしょう。

 

出てきたのは、フィレオフィッシュとオレンジジュースが2つ、思ったより小さいチキンナゲットが1パック、フライドポテトが2つに、なぜか日本でいうハッピーセットについてくるような小さいおもちゃまで!!なんで??ちょっとした注文も、なかなか難しいもんだと思い知った笑える出来事でした。
そのほかにも、バスに乗っていて降りたい場所を通り過ぎてしまったり、電車のチケットを機械に通すのを忘れていて、たまたまチェックしにきた警察官に注意されたり、いろんな失敗はしましたが、すべて楽しい思い出です。
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(乗馬体験もしました!)
たった1週間の滞在で何を学んだか?と言われれば、はっきりと答えることはできませんが、私にとっては久しぶりの海外旅行。
積極的に話せば話すほど、英語も思い出してきて、「まだ私できるやん!」という気持ちにちょっとなれたことが嬉しかったです。

また息子にとっては何もかもが初めてで、特に英語を聞き取ることに苦労していたようですが、物怖じせず、頑張っていたと思います。

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(巨大ショッピングモールにて)

 

実際、言葉もロクに通じない場所に来ても、日本にいるとき同様食欲旺盛で出されたものはすべて食べ、夜はぐっすりと眠り、体調も崩さずにずっと過ごせた息子のことを、私はすごいなとちょっと見直しました。
カナダでのこの夏の経験が、これからの彼にきっといい影響を与えてくれるものと信じて見守っていきたいです。

 

今息子は14歳。

 

この先、私と2人で旅行になど行くことがあるかと言えば、おそらくないでしょう。
だからそういう意味でも、私にとっては本当に貴重な経験でした

 

安全で安心できる環境を準備してくだっさったグローバルセントさんには感謝しています。

 

また機会があれば、次はまた下の子どもたちと・・・と密かに目論んでいる私です。

カナダ親子留学体験談の感謝を込めて

体験談へのご協力本当にありがとうございました。
カナダでのこの夏の経験が、これからの彼にきっといい影響を与えてくれるものと信じて見守っていきたいです。」と感じていただけたことは、とても嬉しいです。

私もそうですが、子供はあっという間に大人になっていきます。
親にとってはいつまでも子供は子供ですが、子供はいずれ親から巣立ってきます。
そんな時、この親子でのカナダの経験は、今は分からなくても、将来彼の人生のどこかで役にたっていることを心から願っています。

私もこの仕事を始めたきっかけは、小学校の時の海外旅行でしたから。。。
(親に感謝です)

このような経験を一人でも多くの方にしていただるように、私も頑張っていきたいと思います。

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