留学コラム
 
12.イギリス・入国査証申請手続き変更ついて[2003年10月10日(金曜日)]

今回は、2003年11月13日より、6ヶ月以上の滞在予定で英国を訪れる人たちが、渡航前に取得が義務づけられた、エントリークリアランス(入国許可証)取得後の入国審査時について、お話したいと思います。

イギリスに入国する際の学生ビザの発給は、その時の面接官の裁量に任せられております。又、その判断基準は公表されていません。イギリス大使館より公表されているのは、
1. 入学許可証
2. 往復旅行券
3. 英文の財政証明書
4. パスポート
の4点の入国審査時における提示となっております。
入国審査官の重要な判断基準の一つは、イギリス国内において、不法に賃金を得る可能性があるか、ということだといわれていす。つまり、留学目的ではなく、働く為に入国すると審査官にみなされると入国を拒否されてしまう事があります。しかし、提示書類に不足、不備な箇所を指摘されたり、持ち込んではいけない物を持ち込もうとしたり、学生として、誤解のうける態度や服装で入国審査を受けることがなければ、まず問題なく学生ビザは取得出来る事でしょう。
尚、入国審査時に、イギリスで働く予定かどうか聞かれる場合があります。その場合(アルバイト予定者でも)必ず、「NO」と答えて下さい。上記の理由により、留学目的ではなく、働く為に入国するとみなされてしまう恐れがあるからです。
最後に、必要提示書類に問題のない、ほとんど大抵の方は、簡単な質疑応答により2〜3分で学生ビザ(アルバイト許可付き)のスタンプをパスポートに押される事でしょう。