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13.アメリカ学生ビザについて[2003年11月10日(月曜日)]
今回は、アメリカ学生ビザに関することについて、掘り下げてお話したいと思います。(かなり細かい話ですが、知っておいて損はしないと思います。)
始めにF-1ビザ取得に関してですが、昨年夏より、学生ビザ申請にはまずI-20(入学許可証)を発行する学校が米国務省に生徒の情報をコンピュータ入力することが義務付けられ、アメリカ大使館では、F-1申請者の情報入力が学校側より行われているかを米国務省と確認してからビザ発給の審査を行う、ISEASとよばれるプログラムを導入しました。
これによって国務省、各国のアメリカ大使館、学校が結ばれることになり、生徒がアメリカに入国する前にその情報を前もって各政府機関が知ることになります。
次に2003年1月31日より米国政府によって導入された、SEVISシステム(学生ビザ不正を防ぐためのハイテクな、コンピュータ上による生徒の情報公開内容です)により、全F-1生徒の情報が学校からコンピュータを通して直接、INSのデータベースに送り込まれることになります。学校がこのSEVISを利用するためにはまず米国政府からの認可が必須となっており、今後は、ACCET(アメリカ政府教育省)認定の語学学校から発行された、コンピュータ読み込みが可能なバーコードのついたI-20(入学許可証)のみ学生ビザ申請の際に使用できます。つまり、しっかりとした語学学校以外はこれから減っていくと言う意味では、留学生にとっては朗報と言えるでしょう。
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