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18.アメリカテロ防止で観光客も指紋採取の対象に[2004年04月10日(土曜日)]
アメリカ政府は、査証(ビザ)を免除している日本や欧州諸国など27か国からの観光客ら短期滞在者についても、テロ対策の一環としてアメリカ入国時に実施している指紋採取と顔写真撮影の対象にすると発表した。国土安全省によると、新たな措置は2004年9月30日までに空港と港で導入し、年末までには陸路50か所での入国時にも実施される。
アメリカでは短期滞在者のビザ免除を取り消すことが決まっている。米政府は議会にこの決定の実施を2年延期する立法措置を求めており、その代替策として指紋採取などの対策を講じた。アメリカ政府は今年1月5日から長期滞在の査証を持つ外国人らを対象に、米国入国時に指紋採取と顔写真の撮影を実施している。
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