私は、英語に自身が無かったので、2週間の準備コースから始めました。
そこでは、本コースで必要になる専門用語やスピーチの方法等を日本語で学びました。
本コースが始まると最初は児童英語教師に必要な講義が続きます。
授業は、全て英語で行われ、とても難しい内容でしたが、準備コースを受講していたお陰で何とか付いて行く事ができました。
そして、すぐに実技テストが始まります。
全コース内で8回行われるテストは、とても厳しく、再テストになる人も沢山います。
何とか全員で合格する為に、週末に、クラスメートと公園に集まって練習をしたのも、良い思い出になりました。
4週間のTECSOLコースが終了して、J-SHINEコースに切り替わる週末が、唯一、テストの準備をしないで、ゆっくりと休める週末です。
クラスメートとカラオケに行ったり、ワイナリー巡りをしたりして、TECSOL終了のお祝いをしました。
最後の2週間はJ-SHINEコースなので、授業は日本語で行われます。
2日間の小学校研修では、職員室で会議の様子を見学したり、子供たちに折り紙を教えたりと、ニュージーランドの学校の様子を直に見る事ができる、とても良い経験になりました。
全てのテストを合格して、やっと迎えた卒業式では、先生からのスピーチに涙を流している人も居ました。
とても忙しく厳しいコースでしたが、一緒に学んだ仲間とは、深い絆で結ばれ、充実した日々を過ごす事ができました。
今回学んだ事を活かして、日本で児童英語教師として活躍して行きたいと思います。 |