■自動車
ニュージーランドは日本と同様、右ハンドル車での左車線走行となります。交通ルールは日本とよく似ていますが、一点大きな違いは、ニュージーランドの場合、右折優先となります。
一年間有効の国際免許証をお持ちになれば、ニュージーランドで運転することができますが、ガソリンスタンドや本屋で売っている、交通法規教本を読んで、ニュージーランドの交通ルールを理解してから運転しましょう。
■路線バス
ニュージーランドでは、バスが通勤通学など生活の足として広く利用されています。路線バス料金は『ステージ』と呼ばれ、区間によって異なります。1ステージから始まり、距離が離れステージ数が増えるごとに運賃も上がります。
運賃の支払いかたは、乗車の際に運転手に直接現金を渡します。行き先を言えば運転手が料金を教えてくれます。バスに乗る時は小銭を用意しておくと良いでしょう。
オークランドには数社のバス会社が運行しており、各バス会社が発行する回数券や定期券などもありますので上手に利用しましょう。
ニュージーランドの路線バスは日本のようにアナウンスがありません。自分が降りるバス停に近づいたらブザーを押したり紐を引っぱったりして、ドライバーに知らせます。初めて行く場所で、降りるバス停がわからない場合は、乗車時にドライバーに行き先を伝え、ドライバーのすぐ側に座っておき、着いたら教えるように頼んでおくと良いでしょう。
オークランドにはCity Circuit Busという無料循環バスが市内中心部を回っています。また、Link Busというオークランドの主要地域を循環しているバスもあります。
■鉄道
オークランドでは通勤や通学に電車を利用している人もいます。しかしニュージーランドの鉄道は、日本のように時刻表通りに急いで移動する乗り物というよりは、雄大な自然を見ながらゆっくりと楽しむ乗り物です。ニュージーランド国内を旅行する際はのんびりしたニュージーランドの列車の旅を楽しんでみるのもいいでしょう。
■タクシー
ニュージーランドでタクシーに乗るときは電話をして来てもらうか、街中やホテルなどのタクシー乗り場から乗車するのが一般的です。日本のように道から手を挙げて走行中のタクシーを止める、ということはあまりありません。日本と違ってタクシーのドアは自動ドアではありません。運賃は日本と同様、メーター表示されます。メーターで表示された金額以上のチップを払う必要はありません。
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