小さな会社だからこそ実現する特別な短期留学
短期留学とホームステイで、海外に「第二の家族」をつくりませんか?
私たちグローバルセントは、20年以上にわたり、質の高いホームステイを通じて、中学生、高校生、女性を中心に初めての海外生活をサポートしてきました。
ホームステイの質にこだわる理由
初めての海外生活には、不安や緊張がつきものです。言語や生活習慣の違いを感じながらも、現地で家族のような温かい絆を築けるホームステイは、心の成長を育む特別な体験です。私たちは安心して選んでいただけるよう、以下のようなサポートを徹底しています。
- ホームステイアレンジの質の高さ
- 留学カウンセリングと個別相談
- 現地日本人スタッフによる24時間サポート
グローバルセントの存在意義
短期留学やホームステイを通じて、あなたの人生を豊かにすること。それが私たちの使命です。
海外体験があなたに与えるもの
海外での生活体験は、英語力の向上だけでなく、「未知への挑戦」「他者への理解」といった人間力を磨く絶好の機会です。
参加者から見た留学会社グローバルセントとは?
※参加者の9割が「海外経験がない、英語が話せない」方です。
参加者の声や体験談
実際に短期留学(ホームステイ)を経験した方々の体験談を、以下のリンクからご覧ください。
短期留学(ホームステイ)の料金表
当社手配料
プログラム | 手配料(税込) |
---|---|
ホームステイ プチ留学(カルチャー体験・ボランティア・語学学校等) 【18歳以上】 |
66,000円 |
ジュニア留学【中高生】・親子留学 | 120,000円 |
主な当社手配料の内訳
- 留学相談 & 留学カウンセリング
- 現地最新情報提供
- ビザに関する相談
- ビザ申請のお手伝い
- 語学学校手続き代行
- 現地サポートの手配
- その他、留学手配全般の必要経費
留学プログラム変更料
変更日 | 変更料 |
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お申込日から、出発予定日の31日前までの場合 | 15,000円 |
出発予定日の30日前から15日前までの場合 | 30,000円 |
出発予定日の14日前から08日前までの場合 | 35,000円 |
出発予定日の07日前から当日の場合 | キャンセル料 |
留学プログラムキャンセル料
キャンセル日 | キャンセル料 |
---|---|
お申込日から、出発予定日の31日前までの場合 | 当社手配料(申込金) |
出発予定日の30日前から15日前までの場合 | 申込金 + プログラム費用の20% |
出発予定日の14日前から08日前までの場合 | 申込金 + プログラム費用の50% |
出発予定日の07日前から前日までの場合 | 申込金 + プログラム費用の80% |
留学当日又は留学開始後の場合 | 留学費用全額 |
※「プログラム費用」とはプログラム申込金以外にプログラムに係る総費用となります。
※上記以外に、ホームステイ先・語学学校・ボランティア先等の手配に掛かる費用は、各団体のキャンセルポリシーに従います。
(ホームステイ代の1週間分の費用や英語レッスンやボランティア先にかかる費用の一部が上記キャンセル料に加えて必要になります。)
その際、為替レートの変動などで返金金額がお支払い金額と異なる場合がございます。
※返金の際の送金手数料及び振込手数料はお客様負担となります。
※キャンセルの申し出は基本郵送でお願いいたします。(また、お取り消しは当社の営業時間内にお受けいたします。)
※返金金額
プログラム費用-(プログラム申込金+プログラム費用の〇%+既に掛かっている【各団体のキャンセル料】)となります。プログラムご参加の前には必ず【プログラム参加の確認事項】を一読ください。
無料カウンセリングを実施中
ホームステイについて詳しく知りたい方や、不安なことがある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
- お電話でのご相談: 045-360-8338(平日10時〜18時)
- メールでのご相談はこちら
小林代表のホームステイに対する考え方(想いと使命)
私は仕事を考えるとき、まず最初に「どうありたいのか」を考えます。いつかこの仕事を終えるとき、世の中がどうなっていて欲しいのか。その未来を描きながら、今の行動を決めます。
海外生活やホームステイをすることは、心にひとつ「種」を埋めることだと思っています。芽を出して育つかどうかは分かりませんが、その後の人生に大きな可能性を与える「種」です。
人の生きる環境はそれぞれ異なります。だからこそ、いろんな「種」を埋めておく方が良いと思うのです。例えば:
- 言葉が通じない人とのコミュニケーションはどうするべきか。
- 知らない食べ物を出された時、どう対応すべきか。
- 他の人の信仰する宗教にどう敬意を払うべきか。
こうした戸惑いにしっかり向き合うことこそが、「種」になります。実は、日常生活の中でも、こうした「種」はたくさんあります。しかし、海外生活では、その密度が何倍にもなり、普段出会えない「種」にも出会えるのです。
約40年前、私が初めて海外を旅したとき、いろんな「種」が自分の中に埋め込まれました。その「種」を埋めてくれた人たちは、もう会えない人も多いですが、今、やっとその種が実を結びつつあるのかもしれません。
いつのまにか、自分が「種」を蒔く立場になっています。今年、ご縁を頂いた中高生たちが、いつか自分の中に「種」があったと気づく日がくるだろうかと思います。彼らと語り合えたら幸せですが、もしその時自分がいなくなっていても、または彼らが気づいてくれなくても、全く悔いはありません。
なぜなら、「種」を蒔くというのは、自分が見ることのできない未来に向けた行為だからです。
当社は今年で23年目を迎えますが、私は自分の成果を世に誇示したいわけでも、会社を大きくしたいわけでもありません。自分がいなくなった後、蒔いた「種」が芽を出し、次の世代の子どもたちが海外生活体験という「種」を通じて、心豊かな人生を送ることを願っています。
心からそう思います。今の若い世代が、海外に出て、外国に興味を持ち、日本の誇りを持つ。そんな若者たちが大人になった時、きっと今の日本はもっと良くなると信じています。