ホームステイ&食品関係ボランティア体験
オーストラリア短期留学【シドニー】
H.Y.さん
期間:3週間

Q1:海外ボランティアプログラムへ参加を決める前にどのようなことがしたいと想っていましたか?

食品ボランティア活動を軸にしながら、異国の文化を肌で体験したいと感じていました。食の大切さを再確認する機会になると考えたことに加え、語学の勉強としての面も向上していきたいと感じておりました。

Q2:どんな海外ボランティア(留学エージェント)と比較して、当社を選びましたか?

短期での食品ボランティア留学がプログラムとしてあったことが大きな決め手でした。調べた中でも、食品ボランティアに特化した短期の海外留学がない中、弊社のホームページを見つけました。子供達やお金に余裕のない人々に食品を作り、お届けするという一連の流れが、私にとって理想のプログラムでした。

Q3:海外動物愛護ボランティア体験で感じた一番のギャップは何でしたか?

生活リズムの違いです。その国の社会の流れ、国に限らず別の家族内で生活する上でのルールなど、自分が居る場所によって生活は大きく変化するのだなと感じました。また、人の温かさや、家庭としての居場所としての家の存在は共通してあるものだとも感じました。

Q4:実際に海外ボランティアにご参加いただき、一番想い出に残ったことは何でしたか?

まずは、言葉を伝える難しさです。自分の言葉でまずは伝えようとしなければなにも始まらないということ、また伝わったと思っていても相手に同じ理解が伝わっていないという時だってあることを実感しました。普段の生活の中にある日本語が、いかに人とのつながりを作り出していたのかということに気づくことができました。また、言葉にしなくても伝わることだってあると感じる場面もいくつもありました。自分ができることを一生懸命、相手に伝えようと努力する姿勢があれば、相手と会話ができるということを学びました。自分の中でも、もっと自分を表現して、自由に人との交流を楽しむことができるようになり、自身の成長を感じることができました。

Q5:これから動物愛護海外ボランティアに参加される方にメッセージがございましたらどうぞお願いします。

現地サポートの方も含め、これほど迅速親身に対応して頂ける弊社に出会得たことを感謝しております。また、機会がございましたら、ぜひご連絡させて頂きたく存じます。この度は、ご親切で迅速なサポートをしていただき、本当にありがとうございました。

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