初めてのホームステイでは、
海外でのホームステイ生活での、不安と緊張、驚きなどで、
心の動揺は想像するのは難しくありません。


ところが不思議なもので、ホームステイの最後の方では、
この生活が逆に自分の自信になっているように感じられる。


ネガティブな体験が、ポジティブな自信に変化していく。


「日本での自分の生活がどれだけ守られていたものかが
分かったというのか。。。主に親や学校の先生だと思うんだけど、
私は守られていて、大人が敷いてくれたレールの上を歩いている
だけだったと思う。ところがカナダでの生活には、そういうレールがなかった。
全て自分で自分をコントロールして、判断しなくちゃいけない。
大人と同じように。

それが最初はカルチャーショックで辛い事もあったけど、
最期の方では”できた、何とかなった”という自信になって、
自分の適応能力や限界が分かるようになった気がする

だからこそ、それを乗り越えた喜びは大きい。

毎日の暮らしの中で自分の感覚に触れる事ができ、
次の一歩を歩みだせる勇気が得られたのだ。

「帰国してはっきり自分が変わったと思ったのは、
 自分の限界が分かるようになった事。
 そして、普段はその限界の中で行動しているんだけど、
 その外に一歩踏み出しても”何とかなるんじゃないか”
 と思えるようになった。今の自分の能力を超えている
 と思える事でも、それでも”何とかなるんじゃないか”と
 思い、やればできるとポジティブに思えるようになったんです、自然と。」

それは、カナダで言葉が通じなくても、
仲良くなりたいと思えば心が通じ合えるものだということを、
自分の身体で知っているから

だから、異文化生活で色々な壁にぶつかる事は、
悪い事ではなく、それがいつか成長につながると私は信じています。

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